日々の日記帳。(過去ログで以前の日記が見れます。)
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
さて私ごとですが近くの神社の1月の当番が当たりまして大晦日から1日と神社に行きました
雪が何年ぶりかに降り積もる白い神社の景色はきれいでした。
しかしその後カゼにやられまして今もまだグズグズやってます。が
今年はみなさまにいい年になりますようにお祈りいたしております。
本日が年内最後の営業日です
いろいろたくさんの方がたのおかげで
当店今年も1年過ごす事ができました。
すてきな大切なお客さまを始め
各メーカー様や各業者様
そして当方のメカニックやスタッフのみんなに感謝しています。
みなさまお元気でまた来年も変わりなく
よろしくお付き合いをお願いいたします。
今年1年 誠に ありがとうございました。
ちなみに門松は今年ハンドメイドなのでーす。
なんと実家のお宮さんの1月当番が当たりまして
今日の午前中 門松を取付に行った時のあまりを
いただきまして完成したのでした。
今朝ドアを開けると昨日の願いもむなしく雪一面
ハイエースが雪だるま状態
とりあえずエンジンかけてワイパーを上げる(雪が解けるまで)
実家の前の道は近所の方々がもう雪かきをしてる
あわてて自分の残ってるところをどける
(ハイなんせ田舎ですから笑)
そしてお店に愛犬「ハウ」を助手席に向かう
途中ところどころ路面はアイスバーン
北から対向する車の数台はたくさん雪を積んでいる
「ヨロヨロ」とお店に到着
んーコッチも降ってますねー
喜ぶのは雪やコンコンのうたのとおり
犬族でしたー
(ちなみに雪だるまの下にある刀はフィギュアです。)
んー寒いと朝からふとお店から
東方にそびえる「伊吹山」をながめて見ると
山の頂の方から白く雪が降り積もっていました
寒いはずだと季節を考えればそうです
もう12月で
それも半ば過ぎてますね
んー1年早いものでしたねー
今日の夕日もきれいでした
とりあえずもう少し路面に雪が降らないことを願いながらも少し仕事しよーっと
タッチンからのプレゼントのトレーナーがぴったり
ジャストしてるお2人のフォト
「んー今年も売れ残りましたかー」と何故か
不思議に自信ありげなポーズのジャミーさん
となにやら怪しげな背路男さん
来年こそ春が来るように心からお祈りいたして(笑)います。
来年はこのトレーナーはA-boyに来ていただきましょう
今年も たのしい時間をありがとねー
はい 尿道結石の悪夢から解き放され少し幸せな気分を感じておりました今日この頃でした
季節も少し寒くなリ 湖面に白鳥も飛来してきました昨今
「今度は左足の付け根が痛いのです。」
時折痛む 正座すると少しまし だから今いすの上に正座しながらキーボードをたたいてます。
そんなわけでかかりつけの(いつもキリッとしていて美人の)整体カオリ先生に
相談アンド整体をお願いする。
体をベッドにうつぶせに寝る
軽く全身を触って先生一言
「あ^^いますねここに」
「何が?」
「しぶといコリが」
「そこイテー」「先生いたいー」「ホンマ痛いーッ」
と痛さを全身くねくねしながら本気でアピールする
「なかなかでてこんわーコリ」
「先生テイッシュちょうだい」「痛さで鼻水出た」
と少し治療中断「ホッと一息」
「さあーやりましょかー」と痛みとの格闘が始まる
「そのうち痛みになれてきて」全身グダーとなる
最後に先生に尋ねる
「先生この痛みは?」
「たぶん坐骨神経痛です。」
「暖かくして回りの筋肉をほぐすことが大切ですよ」
みたいなコトを(ぼーとした頭で鼻水流したまま聞いたような気がする)
んーまた体が痛いー
つづくのだーッ
右から順に鮒太郎 ゲンゴ ダンの3匹です。
一番大きいのが鮒太郎
その鮒太郎と仲が悪いのはゲンゴ
いつもその2匹を影から見てるのがダン
1匹1匹性格ちがうですね
水槽の中でコッチをみてますー
今年飼っていたカブトムシくん達が残してくれた
子供たちです。
んー1つの45cmのプラスチックの容器に
今年の夏 土を入れてカブト君の好きなノボリ木とか
一つにしといてたまに霧拭きで「しゅしゅ」とか
やっていたのですが
ふと容器の上ブタを外して見るとなにやら黒い丸い物体が一面に浮いていて白い幼虫が「ちらちら」上に上がっている。
「んー黒いこれは幼虫のフン」だと工場長
それではてんで
さっそくお掃除開始
古新聞の上に幼虫の友達を並べる
30匹ぐらいまでは数えたけど
「あとよーわからへんは」[by長浜弁]
とりあえず容器をもう一つ買う
幼虫用の木屑を入れて水でしめらせてベッドの完成
来年何匹出てくるのか
まだまだ手はかかるのだー
大津からお越しのSさんです。
ほのぼのとした明るいお二人にお店のみんなもワンちゃんたちもニコニコしてしまいました。
これからもお元気に気をお付けになってスクーターをお乗りくださいねー。
またお気軽にご来店 お電話をスタッフ一同お待ちしていますよ。
感謝
今朝9時30分の予約
病院に着く
駐車場は一杯
でもハイエースくんは背が高いので右側前方のとなりの駐車ラインに1台のスペースを見つける
「誰も見つけませんように」とレインボーオーラをだしつつ念じていると
2.3台の先行車は左に行き
なんなくそのスペースに駐車(超ラッキーキュン)
バックも1回で白線内に決まり(スーパーロングはむずかしいのだ。)[ドラえもん風に読んでね]
病院内へ
入口にあるインフルエンザの予防注射の予約コーナーにたくさんの人が並んでいる
フト見渡すと院内でマスクをかけている人は全体の6割程度
当然わたくしはその4割のナッシングチーム
「ケッ 私はインフルにはかかりませんよーッ」と心の中で念じながら
「私は健康ですと思い込み全開」気分で
マスクをして[コンコン]
咳をしながら歩く前方の子供を早や足で抜き去る
そして毎回の受付機との対決
診察カードはもう駐車場から歩きながら財布から取り出して右手の中にある。
機械の前に到着
何故か不安なことが自分にあるのか
人に迷惑がかからないであろう一番端の機械を本能的に選ぶ
カードを挿入
画面が出る
画面にタッチ 次の画面
「固まる フリーズだ」
自分も固まる 「またやってもーた」(by長浜弁)
するといつものなれたいつもの白衣の方が後方で見ていたかのように「スッ」あらわれる
「予約の方は確認ボタンだけ押してくれはーたらいいんですよ。」と親切に長浜弁で教えてくれはーる。
軽く会釈をして2階に
受付票をいつもの受付のボックスに入れる
長いすの一番外側に腰掛ける
スポーツ新聞を見る
でも「何か変 野球の情報で知ってることが幾つかある。俺は何時から超能力者か?等と変な気分になってる。 フト日付を見ると10月30日金曜日のだ なるほど新聞の手触りもしわしわのはずだ」
そんな新聞を広げて少し恥ずかしくなる
でも広げてしまった以上みんなの視線もあるので一様
半分に広げてチラチラ見てるところに名前が呼ばれる
「ホッ」しながら新聞を返す。
レントゲンと検尿採取とのこと
トイレに一度入る検尿カップを持ってないことに気が付くあわててコップをもらい採取完了
レントゲンも「ささっと」と終わり
再び診察の受付の前に戻り長いすに着席
マイクで名前が呼ばれ
右にスライドするドアをあけ
小さな丸いすに腰掛ける
診察開始だ
「レントゲンが3枚 日付順に白い板の上で怪しげに光る」
「シロート目にもオチンチンのところが白く浮き出ているが若干左方向で大きさが一日一枚一枚違う」なんて自分自身を解説して感動してると
「あーもう無いなー」と先生
「んーナイナイ」
「あのー石が出てしまったった」てことですか?と私
「そうやろなー」
「あの痛みとかチクッとか無かったのですけど」と私
「もう尿にも血液反応ないしなー」
「大丈夫じゃないですか」と先生
軽くお礼をいいながら病院を後にしたけど
なんとかして自分の石見たかったなー
そういえばトイレで大と小が同時にやって来る場面に遭遇いたしまして
しばらく考えてから「大を先にこなしてから小をする方がベターだと考えて」その行為に移ったわけですが
「緊急事態 大と小が同時爆発発生」となりまして小を金魚網でキャッチできなかったときがありました。
「あーその時だったのねー」
そして帰り病院の玄関を出たところから見る広がる秋空は 何故かすがすがしかったのだ。 [完]
10月30日
ゼファー750のしんさん登場
長身でポリスメットにサングラスのいでたち
一瞬「昔の族か?」と思ってしまいました。(笑)
「来たよ」
「よくきてくれたねー土岐から」
「そうやて土岐から21号線が始まってる・・」
「そして米原が終着?」
「そうやて21号ずーと走ってきたんがや」
(名古屋弁こんなん違うたっカナー ちがったらゴメンなさい)
じゃー国道21号線で21(twennty-one)に来たのね(アハハ)
21がらみでねー
これも何かの縁ですかねー
「ゼファー750を土岐まで納車に行って早や半年ですか?」
早いよねーお互い年とるよねー
時間は過ぎると早いねー(んーある意味残酷で平等)
でも考えると
「今が一番若いから」できるコト
いっぱいしようねー
お互い悔いなく病気せずでなんていろいろな話をして時間が楽しく過ぎちゃいましたねー
「また来年」って言ってたけど
しんさん気が早いって
友達は心の中に時間に関係なくいつもいますからねー
(きょうから勝手に友達でよろしく)
今度は僕が国道21号線をいつか土岐まで行きます
また冬も来ますがインフルなんかに負けない
丈夫な体つくりをお互いしましょうねー(笑)
鼻ピアス出来たら送ります。(デキルカナー)
また今度 走りましょー(バイクでね)
「元気にねーッ」
今朝 愛犬「ハウ」君をいつもの助手席に乗せて
琵琶湖沿いの(通称 湖岸道路)道を長浜に
穏やかな琵琶湖の水面を眺めつつお店に向かう時のことでした。
フト前に走る白い小型トラックのリアゲートに
1枚のステッカーが貼ってある
車間距離が近づいてその文字がハッキリ見える。
「ファイト2発」
と白地に赤く書かれたステッカーでした。
しばらく一人笑いしながらお店につきました。
さわやかな朝
「俺もファイト2発」の気分で仕事がんばろーッと
「マグナ250Sのノーマルシートを変えたーい」
と始まったカスタム計画
「足付きも良くしたいし カッコいいのをさがして」
とご相談
んーそれから(あーだこうだとカタログを見ながら)
このシートに決定する彼女
(そういえば昔 確かこの型のシートは裏がよく剥がれたよー)と彼女に忠告する
(それでも彼女のきもちは揺らがない)
「はーい注文」
でも送られたシートにはリベットによる剥がれ防止対策がされていた(ラッキー)
さっそく送られたその日に交換です
シートのすわり心地と足付きにVサインをいただきました。
これで立ちゴケからおさらばですねー
お気をつけてバイクライフを楽しんでねー
お待たせいたしました
今日の良き日に納車です。
またコツコツカスタムしようね
いいカラーですね
初めての大型バイク「ドキドキ」しながら
安全運転でねー
またツーリングに行きましォー
タンクのtwenntyのマークは
当店オリジナルのステッカーです。
当店でカスタマイズした車両にだけのものです。
そのバイクを所有しているライダーたちは気持ちのいいバイク好きでやさしい人たちです
ぜひ街中でさがしてみてねー
バイクもライダーもカッコいいから(笑)
きょうお店にFZR250Rを取りに来てくれた
サワくんです
(勝手にそんな呼び名つけちゃいましたゴメンね)
遠く三河から買ってくれてどうもありがとー
納車まで時間がかかってすみませんでした。
でもぜんぜんせかされなかったのでキャブの調整にもしっかり時間をかけてメカさんが納得するまででき試乗にも時間をかけて走行もできました。
また滋賀に来たら気楽に立ち寄ってくださいねー
待ってますよー
気を付けてバイクを楽しんでくださいねー
ハイお店にやってきた
あたらしいなかまです。
名前は「ブルー」
ホントは「ベタ」とゆう種類
ホームセンターの小魚売り場の
小さな丸い小ビンの中でシツポ振り振り
アピールしてました
ほかのビンにもいろいろいたのだけども
なぜか値段が¥3980円
でもこの子は¥480円
そんなこともありで
うちのお店のカウンターには
前からいる赤い「レッド」くんがいるから
「ブルー」くんで決定
これからもよろしくねー
背路男さんのオミヤゲは
献血でいただく「ラスク」でーす。
そんな大切なオミヤゲを
ワンちゃんもねらってます。
I君も食べます。
そしてみんなも食べちゃいますラスク大好き
今度は600CC分で
またヨロシクねー
当店の近くは夕方になると
さみしそうな 早くお帰り的な音楽放送が流れます。
(たぶん防災時に放送されるために配置されているのでしょうが・・)
そんなスピーカーから大音量で「本日・・なんとかで・・外にでて歩かないように・・」との放送が
(なにが起こったのかな?)と2度目の放送を店の外に出てよく聞くと
「ただいま下坂浜でイノシシが目撃されました。外に出ないでご注意ください・・」
との内容
下坂浜と当店は隣町 距離で約20m
まさか近くにいるのではとあたりを
「キョロ キョロ」すると
川沿いの北陸線の側道にパトカーとジープが止まっている。
時間は午後2時50分ごろだ
そしてただ今午後10時21分
「解除の放送はまだ無い」
もう帰るけどイノシシ
店の外にいたらつかまえてやるー
アハ んー田舎はいいねー
神戸から以前ビラーゴ250を購入してくれて
そのバイクの名前を「ビワコちゃん」と
命名してくれた彼女が
「いつか必ずこのお店にバイクでツーリングにきます。」とゆう約束どうりにバイクでご来店です。
最初は「はらはらドキドキ」で
当店でバイクをまたがっていた彼女が
「スイスイ」
バイクに乗っている話を聞いてすごくうれしかったです。
そんなお2人に「ハイ約束のホワイト餃子です。」
おいしそうに
「ぱくぱく食べる お2人が気持ちよかったですヨ」
帰りも向こうでも気を付けてね
これからもまた春にでも来てください
まってマース(ビワコちゃんの故郷のつもりです)
これからも よろしくね