社長日記

日々の日記帳。(過去ログで以前の日記が見れます。)

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ハウ君ありがとう

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看板犬のハウが旅立ちました。

黒くて前足の先と胸にツキノワグマみたいに白い体毛のある特長でした。

スタッフが休憩中にその横で静かにそっと何も言わずに旅立ちました。

みんなの話声やテレビの音のいつもの日常生活の中で

たくさんの思い出をありがとう

思い出すだけでまだ涙目になります。

まだお別れの言葉はかけないでおこうと思います

僕の心の中ではまだ生きているから

ハウ ありがとう


そしていつかまたね

  • 2020年03月29日(日)19時28分 New!

親戚か・いとこか・ともだちか

数年前から自分の靴下の色を黒い物を選ぶようになった。

 なにかがあったのか忘れてしまっているのだけれども何故か黒い靴下を買っている

 それはそれでいいのだけれども買うお店は決めていないし

 安さにつられて5足パックとか3足パックとかを買う

当然のことながらいつも同じメーカーの物が入手できるとは限らない

 そうなることと片方が汚れたり破れたりで必然的に黒い靴下の集まりの中から片方だけのものができる

 でも3パックとか5パック買っているのでどこかに同じメーカーでの左右セットができるはずと心の中で思いしっかり処分が出来ぬまま

 毎朝 長さやラインの線の太さやゴム部の厚さ等を瞬間でチョイスして片方の左足に履く

 そしてごそごそ右足に履く時
 
「あー今日も靴下は親戚か いとこか ともだちかー」と揃わないことを呟きながら

 会社に向かうこの頃です

  • 2020年03月29日(日)11時55分 New!

釣りの話1

昔の話
まだ小学校まえの頃
長浜市の電電公社裏の小さな釣具屋に親父と出かけた。
その店先に乾いた薄茶色の竹竿が無造作に束ねて軒先に立て掛けられていた。
その中で数本を抜き出した黒縁メガネの店主が「これがいいで」と親父に選んで竹竿を手渡した。
竹の節がきれいな2m少しの長さの竹竿だった。
初めての釣竿がそれでした。

  • 2019年05月10日(金)18時15分 New!

カレーの思い出

連休明けの今朝

いつものようにコーヒー片手にミーティング中

なぜか家で何のカレー粉を使っているのかの話になった。

「ウチはバーモンドカレーの中辛」とメカさん

「ウチんとこは小さい頃はジャワカレー甘口やったわ」と話しながら、カレーで大変な騒ぎになった事を思い出した。
 
母親が仕事からの帰りが遅いその日、
おやじが何故かいらついていた
おなかがすいているのも影響しているのは子供心にもわかっていた。

 「おいまだかー」と怒り気味の父

「今帰って来たとこやんかー」と料理の手を止めずに母が聞こえるか聞こえない程度につぶやく。

「あーカレー粉がないわー」と母

「近所のヒビショー(正式には日比商店と言うのだが地元発音はこうなる)にいってくるわー」
と歩いて1分の今で言うコンビニのさきがけ風の店にツッカケで向かった。

しばらくして、手にカレー粉のパッケージを持って帰ってきた。

あとはカレー粉を入れるだけのところにルーを投入した。

しばらくすると、いつもと同じ匂いがしてきて、僕もおやじもおなかがさらにぺこぺこにすいた。

丸いお皿に半分カレーと白いごはんに銀色の大型スプーンがそえられてテーブルの上に配られた。

「いただきまーす」と一口食べる

違和感が口の中にひろがった。

それが今まで食べていたカレーとは 
けた違いに違う、痛くてそして辛いスパイスの刺激だとわかった。

僕は「からーい」とガラスコップ水に口をつけながら反射的に訴えていた。

「黙って食えー」と返事しながらカレーを乗せたスプーンを口の中に入れたおやじ。

そしてすぐ「こんな食えるかー」と赤い怒り顔

「何入れたんやー」と母に問いただす。

「ヒビショーに大辛しかなかったから」とあっけらかんとあやまることもなく母。

 
ハイ。そこからいつもの犬も食わないケンカが始まり・・・

その夜、母の実家へもどるため
長浜行きのバスに乗る羽目に。

「もう2度と帰らへんからな、この景色をよう覚えときー」

とバス停がある坂道の上から、過去何度か聞いたことがある母の捨てセリフを聴きながら

「カレーは大変な食べ物なんや」と子供ながらに思った。

今朝、ミーティング中ふと思い出したカレーの話でした。

  • 2017年05月09日(火)19時46分 New!

自転車少年ありがとう

きょうは子供の日

バイク屋さんはあまり小学生や中学生とは仕事の関係がら交流は少ない。
親御さんの付き添い以外一人で店に来店なんてほとんどない。
でも、最近こんな事があった。

びわこを抜けてきた風もさわやかな午後
常連のT氏がブルーのチームジャケットを羽織っていつもの店の前でベンチに腰掛けていた

「社長ーしゃちょー」と大声でT氏

いつもの僕を呼ぶ声と同じだが何かを発見した感じだ。

「自転車のペダルが取れたってー」

(僕は基本、自転車は扱わない事にしている。パンク修理でも自転車屋さんを紹介したり、telして取りに来ていただいてる。なんか昭和生まれの僕の頭の中で、仕事の棲み分けというか他の人の仕事には手を出さないと考えているからだ)

「んー」と少し重い気分でガラス戸を押して表に出る。


「ペダルが取れてボルトがないわー」とペダルを持ちながらT氏。

見ると、小型で明るい自転車の横に不安な表情の少年が立っていた。

自転車を見てみる。
「ボルトがあればできるかな」
ねじピッチは1・25mm
長さは約6cm。M8でいけそう。
バイクの部品で対応できそうだ。

僕が部品をさがしに店の奥に行ってるあいだにT氏がいろいろ少年に話かけていたみたいだ。

パーツを見つけて電動インパクトでペダルを取り付けている後ろから。
「琵琶湖1周してるんやて」
「一人でやてー」
とT氏が教えてくれた。

無事取り付けできた。
クルクル回るペダル自転車を見ている少年に悲しそうな不安げな表情はもうなかった。

「一人で行くのか」「はい」と少年
「頑張れよーおっちゃんも昔やったことある」
「気を付けてなー」と声をかける。

「ありがとうございました」とふかぶか頭を下げる少年。

最近にしてはめずらしいすがすがしい少年とT氏との記念撮影をする。

あの少年は無事琵琶湖1周できたかなと気にとめながら数日たったある日。

送り状に見知らぬ名前が書かれている小箱が届いた。
おそるおそる開封する。
有名なお菓子とベージュの名前に覚えはない便箋があった。
その1枚の半分に少年のつたない鉛筆書きで、無事に1周できた事がかかれていた。
そのあと半分は母親さんからだ。

無事に次の日に帰ってきたことや親切にしていただいた事の感謝の気持ちが書かれていた。
 
僕はいたたまれなくなって、すぐに送り状の宛名に電話をかけた。

電話口で「ペダルが取れる前に本人リタイヤしようと思っていたのですが そちらでお世話になり頑張れと励まされ、それでなんとか1周できたのですよ」とおかあさん

 しばらくお話して電話を切った後、

少年の冒険をお手伝いできた事がうれしく思った。

こんな気持ちが久々だった

自転車少年ありがとう
そして元気でね

  • 2017年05月05日(金)08時35分 New!

久々の夕日

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ここ数日降る雪に困っていましたが
今日は久々のきれいな夕日がみられました。
さむいけど風邪など惹かずにがんばろうねーっ

  • 2017年01月26日(木)17時51分 New!

初雪です

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今日の午後からはげしく降ってきました。
バイクに乗れないし出し入れも無理
今日は5時で早じまい
グレミも雪で半分白色です

  • 2017年01月14日(土)16時44分 New!

あけましておめでとうございます

新年はじまりました。

皆さまはどんな1年にしてみたいですか?

でも1年に起こりうるいろいろな事柄のなかには
自分でできる事とできない事もあるとおもいますが

しかし自分で判断することを大切にする事は出来る事だとおもいます。

 物を選ぶ。色を決める。服を選ぶ。何か行動を起こす。などと些細なことがらに

 1日にいくつもの判断を無意識におこなっていた事があれば少し大切にしてみる事でその事柄にその時の自分があるような

 そしてそれが積み重なり振り返れば
自分の選らんだ人生の歩いてきた跡のようになるような気がするのです。

(そんな小さな判断や決断を大切に生きてみよう)

なんてそんなことを考えてる今日の僕です。
 
さて1年どんな足跡が付くのか楽しみです。
 

  • 2017年01月07日(土)16時24分 New!

今年もありがとうございました

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今年も1年ありがとうございました。
たくさんのお客様にささえられて何とかがんばれました。

 来年は皆さまも良き1年となりますように

僕はいつ履きかえようか迷っていた作業靴を新年から気持ちよく履き換えようとおもいます。
 
買ったままになっているSIXPADも使おうと(笑)
 
来年もよろしくおねがいします。

  • 2016年12月31日(土)16時35分 New!

秋刀魚

焼き鳥屋さんで夜食となった時の話
メニューにいろいろと居酒屋風に1品物からサラダまで載っている。
お酒は飲めそうで飲まないので
冷たいウーロン茶をまずオーダーする
いろいろ目移りしながらふと「北海道産の秋刀魚」が
気になる
焼き鳥を数本 塩で頼み
ご飯の小と秋刀魚
「どうこの秋刀魚脂乗ってるかな」とアルバイト風の女の子に尋ねる
「すみません尋ねてきます」と彼女は小走りにカウンターの向こうに消える
しばらくたって「すみません脂のってます」と申し訳なさそうに話す。
「いや僕はそれでうれしいのだけれども」とは話さずに
「じゃそれを」とオーダーする

数分後焼き鳥をたいらげた後に
秋刀魚が1匹きれいに焼けて大根おろしが小さな山みたいに白くそえられてあたまを
右がわにして僕のテーブルの前にさしだされた。

さあ熱いうちに食べようと思って
やつの顔をまじまじと見た。
長方形の白いさらにとんがった頭を右にして口をぐっと閉じている
 
僕はいままで感じなかった事を感じてしまった
この秋刀魚はどんな生涯だったのか
どんな海を泳いでどんな経験をして
今僕の前にいるのかと

不思議な気持ちだった


しばらくして僕は食べた
あたらしい秋刀魚の味を感じた


そしてこの魚に僕を通じて新しい体験をさせてみたい気持ちに変わっていった。
僕の体のどこかに秋刀魚は確かにいる気がする。

これから秋刀魚をオーダーする時は「脂が乗ってるのかじゃなくてどんな海をどんな風に越えてやって来たのか」と心の中で尋ねるとしよう。

俺は食べるそして俺との旅を一緒にするのだ。
そう土に帰るまで

  • 2016年10月16日(日)19時24分 New!
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